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世界経済ハイライト
Oxford Economics 在日代表(元日本銀行国際局長)の長井 滋人が日本マーケットに関心度が高いマクロ経済テーマを日本語で解説するニュースレターサービスです。世界経済ハイライトでは、当社が発行したリサーチから関連度が高いレポートを選出しています。グローバル経済のトレンドや大局を理解したい方におすすめです。原則2週間に1度の頻度で更新します。
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バックナンバー
- 24年3月前半|コロナ後の米国の構造変化、世界貿易スロートレード、中国のデフレ|全文PDF
- 24年2月後半|米国商業用不動産、世界経済軟着陸、米国の移民増加シナリオ|全文PDF
- 24年2月前半|米国銀行与信基準、米国REITの見通し、中国次世代産業の景気牽引力|全文PDF
- 24年1月後半|米国ソフトランディング、紅海紛争の影響、中国の消費見通し|全文PDF
- 24年1月前半|米大統領選の財政政策への影響、紅海船舶攻撃のインフレへの影響、英国の利下げ予想前倒し|全文PDF
- 23年12月|QEの財政コスト、中国の不動産と銀行システム、GDPの米中逆転後ずれ|全文PDF
- 23年11月後半|米国スーパーコアインフレ、24年の商業用不動産市場、米中景気動向と新興国|全文PDF
- 23年11月前半|中東紛争シナリオ分析、産業別の利上げの影響、米国財政予測|全文PDF
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英国のオックスフォードに本社を構えるマクロ経済調査会社。グローバル経済予測と定量分析のリーディングカンパニーとして、300名を超えるエコノミストチームが自社開発のグローバル経済モデルを基に、200ヶ国、8000都市、100セクターに対する長期経済予測を提供します。
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